B_ant Ventura 451 Steelの秘密に迫る【Part 1】

その独特なフレームワークが特徴的なVentura451Steelだが、実は見えないところにも様々な秘密が隠されている。今回はその美しいフレームの裏側に迫ってみましょう。

DSC_8726
特徴的なツイントップチューブの流れるようなラインと美しく塗り分けられたペイント。

実はこのペイントの塗り分けは単なるデザインの為だけではありません。
なぜなら、フレーム全体にCP処理(クロームメッキ処理)施した上でマスキング後にペイントしているのです。
ではなぜフレーム全体にCP処理をするのでしょう?
B_antのフレームにはクロモリ素材が使用されています、クロモリの最大の天敵である【サビ】

みなさんの中には「見た目は大丈夫なのにフレームの中側が錆びていた・・」
といった経験がある方もいると思います。

CP処理を施すことによりフレーム全体が内側まで全てコーティングされたような状態なので
通常のペイントのみのフレームに比べ、格段に防錆効果が優れているのです。
また、万が一ペイント部分が剥げてしまった場合でもペイントの下にCP皮膜があるので、レタッチ等でサビ対策を焦る必要もないのです。

このように、B_antは【長く乗り続けれられる】というコンセプトに基づいてデザインされています。【乗り続けるほどに味になっていく】普遍的な自転車B_antはそんな思想に基づいたプロダクトなのです。

次回【Part 2】はさらにフレームの細部まで迫ってみましょう。